2021年07月12日

優しさが育っている

先週のお話です。

1歳児クラスのRちゃんはその前の週に
お熱でお休みをしていました。
先週は久しぶりに登園しましたが、
お休みが長かった分、ママが恋しくて
毎日11時くらいになると気持ちが崩れて
泣けてしまいます。
昇降口が見える場所にある椅子に腰掛けて、
「ママ、ママ」と泣きながら、ママがそこから
入ってくるのをひたすら待っているのです。

ママは夕方にならないと現れません。。

私もお付き合いして向かい側の椅子に
すわって話しかけます。
「ママに会いたいね。もう少し待っててね。」

そうしていると、2階からお昼ご飯配膳当番の
年長さん、H君とI君が降りてきました。

2人は、Rちゃんと私に目を向けて
「どうしたの?どうして泣いてるの?」
と声をかけてきました。

私「Rちゃん、ママが恋しくなっちゃったみたい。」

H君とI君、Rちゃんを心配そうに見つめます。

「ママが恋しくなっちゃったの?」
よしよしと、Rちゃんの頭を撫でるH君。

私「Rちゃん、園にはね、優しい兄にが
いっぱいいるんだよ。」

Rちゃん「にいに?」

私「そう、Hにいにと、Iにいに」
「兄にたち、お手伝いして偉いね」

Rちゃんの目は配膳のお手伝いをする
にいに達を追っています。
「ママ、ママ、、」と泣顔だったのが
「にいに、えらいね」と言い
いつの間にか笑顔になっていました。
posted by takaho at 00:33| お知らせ | 更新情報をチェックする